間伐材のプランター配布しました!
【目指す姿】
無尽蔵プロジェクト・環境(エコ)シティでは、「うるおう循環都市」を目指しています。 山・川・海の連携・再生や材・エネルギー、廃棄物などを資源化して、地域内における資源循環を推進します。
【資源化啓発事業】
その呼び水として実施した資源化啓発事業、これは、商店街や小学校などに小田原の間伐材でつくったプランターや生ごみからつくられた肥料で育てた花の苗を配布して展示することにより、資源循環の意識啓発を促すものです。
≪ねらい≫
生ごみ堆肥で育てた花の苗と間伐材で作ったプランターを配布。展示し、育ててもらうことにより資源循環の意識啓発を行い、循環の担い手となってもらう。
≪配布先≫
・小田原市商店街連合会(7箇所、200個)
扇町商店街(11月26日)
おしゃれ横丁商店街 錦通り商店街 緑一番街商店街
下府中商工連合会(12月 3日)
宮小路商店街 下曽我駅前商店街(12月 8日)
・小学校(3校、200個)
足柄小学校 下曽我小学校(12月10日)
芦子小学校(12月21日)
・下菊川沿岸自治会等(100個)(11月30日)
・小田原市環境ボランティア協会(50個)(12月14日)
・生ごみ堆肥化事業参加者(50個)(11月28日)
詳細はこちら 『資源化啓発事業』
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